リン(Rin)

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特徴

  • スナック菓子、清涼飲料水などの加工食品に使用されている
  • 加工食品が多い現代は、過剰に摂っている可能性がある
  • カルシウムの次に体内に多く存在するミネラル
  • 生命維持に欠かせない栄養素の一つ
  • 体内のすべての細胞に分布している

 

働き

  • 8割はカルシウムと結合し、骨や歯の材料となる
  • 神経細胞や細胞膜の構成成分
  • 糖質、脂質、タンパク質の代謝を促す
  • カルシウムとリンは血液中で1:1~1:2のバランスで存在
  • 過剰摂取で骨に蓄えられたカルシウムを血液中に放出してバランスを保つ

欠乏症

  • 普通の食事で不足することはない
  • まれに疲労、骨や歯の形成障害、筋力の低下

過剰症

  • 骨粗鬆症、腎機能低下
  • 動脈硬化
  • カルシウムの吸収率の低下

多く含む食材

食材100g当たりの成分(mg)
とびうお(焼き干し)3700
片口鰯(田作り)2300
玉筋魚(にぼし)1200
桜海老(素干し)1200
しらす干し(半乾燥品)860
ナチュラルチーズ/パルメザン850
プロセスチーズ730
ふな(甘露煮)710
真鯵(唐揚げ)700
卵黄(ゆで)570
炒り胡麻560
ししゃも(焼き)540

まとめ

  • リンは加工食品に添加物として使用されている
  • 加工食品により過剰摂取しがち
  • カルシウムが2に対してリンは1のバランスが良い
  • 骨や歯を形成する役割
  • 過剰でも不足でも骨をもろくする
  • ビタミンB1、B2と結合して補酵素になる