銀杏 ぎんなん(Ginko nuts)

100gの栄養素含有量

おいしい時期

ぎんなん

*各数字で歳時記を表示

野菜の解説

  • 生きた化石と言われるほど大昔からある樹木
  • 銀杏の木になる実の中の胚乳種を食べる
  • 銀杏にはオスの木とメスの木があり、身がなるのはメスの木
  • 独特の風味と食感を持った秋の味覚
  • カロテン、糖質、ビタミンC、ビタミンBなどが豊富
  • 大量に食べると食中毒を起こすことがある
  • 子供には数を制限し、5歳未満には与えない方が良い
  • 銀杏はアルカリ性で手がかぶれる

銀杏の下処理

  1. 消銀杏を水に漬けておく(2~3日)
  2. 直接触らないように皮を剥く(ゴム手袋など使用)
  3. 天日干しをして乾燥させる
  4. 殻に亀裂を入れ、フライパンで乾煎りする
  5. 身を取り出し、塩ゆでして薄皮を取る
  6. この状態で冷凍保存できる

保存方法

  • 紙袋に入れて野菜室で保存
  • 殻を外し塩ゆでして薄皮を取って冷凍保存

レシピ

  • 焼き銀杏
  • 揚げ銀杏
  • 炒め物
  • 炊き込みご飯
  • サラダ
  • 茶碗蒸し
 

食品成分表

可食部100g当たり

ぎんなん(生)

廃棄率25%
エネルギー171㎉
水分57.4g
タンパク質4.7g
脂質1.6g
炭水化物34.8g
ナトリウム
カリウム710㎎
カルシウム5㎎
マグネシウム48㎎
リン120㎎
1.0㎎
亜鉛0.4㎎
0.25㎎
マンガン0.26㎎
ヨウ素2㎍
セレン
クロム
モリブデン3㎍
ビタミンA(レチノール)
ビタミンA(β-カロテン)290㎍
ビタミンD
ビタミンE(トコフェロールα)2.5㎎
ビタミンK3㎍
ビタミンB10.28㎎
ビタミンB20.08㎎
ナイアシン1.2㎎
ビタミンB60.07㎎
ビタミンB12
葉酸45㎍
パントテン酸1.27㎎
ビオチン6.2㎍
ビタミンC23㎎
食物繊維(総量)1.6g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)から引用