レシピについて5つのポイント(Five points about the recipe)

2種類のレシピの存在

当サイトでは実際に調理師が作ったレシピを公開しています。
調理師は気温や湿度、食材の持ち味、献立状況により味を変化させています

  1. 割合で作るレシピ

    食材、気温、献立により味を微調整します
    自分好みにアレンジできる

  2. 分量が決まっているレシピ

    ソースやタレに多く、店によって分量がはっきり決まっている

通常のレシピでも十分おいしいですが、自己流にアレンジしてレシピを自分のものにしてください。



味の微調整

  1.  季節→夏はさっぱり&塩分多め。冬はこってり&醤油が多め
  2. 気温→低いと熱い物。高いと冷たい物
  3. 食材→食材が甘ければ甘さ控えめ
  4. 献立→主菜ならしっかりと味付け。副菜なら軽めの味つけ

などを考慮して味を微調整します。
上記は一例で迷ったときに使う程度ですが参考までに。

 

 

味見が大切

出来上がりの味見はもちろんですが、所々で味見をする癖をつける。
味見のタイミングは調味料を入れて混ざった直後です。

  1. 砂糖を入れたら甘さを。
  2. 醤油を入れたら濃さを。
  3. 塩お入れたら塩味を。

味見のポイントは食材を一緒に食べる事
(出汁を舐めるだけではわからない)

 

食材を見極める

食材の味(鮮度や状態)で調味料は変わります
ご存知の通り同じ食材でも味が違います。それを見極めることがポイントです。
見た目ではわかりません。ここでも大切なのは「味見」です。
ここでの味見は食材が食べれる状態になったら食べることがポイントです。
食材が甘ければ、砂糖やみりんなどを減らします。
塩辛かったら、塩や醤油を減らす。
水っぽかったら、旨味(追い鰹など)を足す。

 

手順を守る

レシピの必ず手順は必ず守りましょう
理由があるから面倒な手順をするのです
何のためにこの手順をするのか理論づけてするとわかりやすく応用が利きます。
面倒だからと言って省かないようにしましょう。
重大なトラブルを引き起こします。
例)生臭い、火が通っていない、味が染みてないなど

 

最後に

レシピを乗せているサイトや本などがあり、手順もレシピも違います。これは料理に決まりはないという事です(絶対的な手順はありますが)。料理人が10人いれば味は10通りできます。このサイトを利用して好きなように自分好みに仕上げてください。